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ホンダの現地法人タイ・ホンダ・マニュファクチャリングは4日、大型バイク「500」シリーズの全3車種を刷新したと発表した。
大型バイクの主力シリーズ刷新で販売強化を目指す。3車種はスポーツバイクの「CBR500R」、カウルがないネイキッドタイプの「CB500F」、オフロード兼用の「CB500X」。いずれもエンジン排気量は500cc。「ショーワ」ブランドのフロントショックアブソーバーとダブルディスクブレーキを搭載し、安定性を向上させた。アルミホイールなどのデザインも改め、LED(発光ダイオード)のヘッドライトは明るさを25%高めている。
価格は「CBR500R」が21万9,800バーツ、「CB500F」が21万4,700バーツ、「CB500X」が22万4,900バーツ。全国の大型バイク専門店「ビッグ・ウイング」で同日発売した。
同社は2012年に世界戦略車として「500」シリーズの生産を開始。バンコク都内の工場で主に先進国向けに生産している。
(2021年10月5日 9:14)