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プラウィット副首相は1日、カンボジア政府とタイ湾の重複海域の問題について交渉を再開するため関係機関を集めた会合を開いた。
5日付バンコクポストなどによると、交渉の枠組みを協議するとともに、領海境界線の画定と資源の共同開発をそれぞれ担当する2つの作業部会の設置も議題とした。
両国が領有権を主張し、領海境界線が未画定の海域は約2万6,000平方キロ。天然ガスや原油の豊富な埋蔵が見込まれている。
両国は2001年に共同開発と領海境界線の画定に向けて合意したが、両国関係の悪化などで交渉は進展していなかった。
(2021年10月6日 9:05)