住宅開発大手AP(タイランド)は18日、今年(1月1日~12月15日)の予約販売による受注額が約416億バーツに上り、過去最高を記録したと発表した。
昨年比で85%増加した。また、年初に設定した今年の目標額260億バーツも大幅に上回った。低層住宅が好調だったほか、三菱地所レジデンスと共同開発する「ライフ」ブランドのコンドミニアムが売り上げを押し上げた。受注額の内訳は、低層住宅が145億2,500万バーツ、コンドが270億500万バーツ。
アヌポン最高経営責任者(CEO)は、来年も中高級住宅の需要が拡大すると予測。引き続き中高級物件の開発に注力する方針を示した。
(2017年12月20日 6:07)