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国営郵便会社タイランド・ポスト(タイポスト)は5日、バンコク都内のスピード郵便(EMS)センターに仕分け処理能力が高い「クロスベルトソーター」を導入したと明らかにした。
6日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、1億4,000万バーツを投じて機械を設置した。処理能力は月間720万個。電子商取引(EC)市場の拡大に伴い、小包の取り扱いが増えていることから、新たな機械を導入して対応する。既存の仕分け機械の処理能力は同650万個。
また、従来は仕分けに120人が必要だったが、20%削減できる。
同様の機械の設置は、東部チョンブリ県シラチャー、都内ラクシーに続いて3拠点目となる。さらに、東北部ナコンラチャシマ県や北部ピサヌローク県などの8拠点でも導入を予定している。
(2021年10月7日 9:17)