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タイ・サトウキビ農家連盟のナラティップ代表はこのほど、2021~22年の収穫年度に砂糖の国内消費量が224万トンにとどまるとの見通しを示した。
7日付プーチャッカーンなどによると、新型コロナウイルス感染拡大前の平均消費量は年間240万~250万トンだった。20~21年の収穫年度の消費量は240万トンの予測を下回る220万トンだった。経済活動が停滞している影響で砂糖の消費が落ち込んだと分析した。
また、砂糖などの糖分含有量に応じた飲料の物品税の引き上げに伴い、飲料各社が糖分の含有率を減らす動きが活発化。砂糖の消費量を押し下げる要因になっていると指摘した。
(2021年10月8日 9:42)