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タイ商工会議所大学が7日発表した9月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は41.4となり、前月比1.8ポイント上昇した。プラスは7カ月ぶり。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が35.5(前月33.8)、「雇用機会」が37.8(同36.3)、「将来の収入」が50.8(48.6)と主要3項目すべて上昇した。
同大は、新型コロナウイルス対策の規制が緩和されたことや、経済的影響を緩和するための政府の支援策、ワクチン接種の進展、政策金利0.5%の据え置きなどがプラス要因になったと分析した。前月までは感染再拡大への懸念などから信頼感指数が低下し、5カ月連続で過去最低を更新していた。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは207カ月連続。
(2021年10月8日 9:45)