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政府は12日、新型コロナウイルスで経済的打撃を受けているタクシーとバイクタクシーの高齢運転手に対する給付金の支給を閣議決定した。
国営タイ通信(TNA)などによると、最高度厳格管理地域に指定され、感染拡大防止を目的とする規制が厳しい29都県の65歳以上の運転手が対象。バンコク首都圏を含む13都県の運転手には月額5,000バーツの給付金を2カ月支給し、地方の16県の運転手には1カ月支給する。運輸省陸運局が窓口となり、来月8日に支給を開始する。
予算は1億6,694万バーツ。対象者はタクシーが1万2,918人、バイクタクシーが3,776人。13都県の運転手が対象者の大部分を占める。
(2021年10月14日 8:42)