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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの14日発表によると、9月の国内広告支出は昨年同月比18%減の66億5,000万バーツだった。マイナスは3カ月連続。
新型コロナウイルス感染再拡大の影響で落ち込んだとみられる。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。主力のテレビは同11%減の47億3,500万バーツだった。減少率は映画の98%が最大。このほかの7部門も軒並み2桁減だった。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。
スポンサー別では、スイス系ネスレ(タイ)がトップ。2位はメディア・コンテンツ事業のモノ・ネクスト(旧モノ・テクノロジー)の直販子会社モノ・ショッピング、3位は英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングス。日系企業はトップ10に入らなかった。
▼1~9月は1%増
1~9月の広告支出は昨年同期比1%増の672億6,900万バーツ。テレビ、屋外、店内の3部門がプラスだった。
(2021年10月15日 9:08)