電力機器販売などのCPTドライブス・アンド・パワーは20日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の2.30バーツの1.7%高となる2.34バーツで初値が付き、9.6%安の2.08バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株2億7,000万株を発行し、2,700万株を役員と従業員らに割り当て、残りを公募した。調達した6億2,100万バーツを工場の建設などに充てる。株式の額面は0.5バーツで、資本金は4億5,000万バーツに増えた。
同社は1995年設立。工場用の電力制御システムなどを手掛け、中部パトゥムタニ県に組み立て工場も設置している。昨年の売上高は12億3,000万バーツ、純利益は1億1,300万バーツだった。
(2017年12月21日 6:48)