米調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツが20日発表したタイの自動車満足度調査(APEAL)によると、トヨタが最多の4部門でトップだった。
昨年11月~今年7月に新車を購入した4,866人を対象に、内装や外装、エンジン、シート、燃費など10項目の満足度を調べ、1,000点満点で採点した。12ブランドの計76モデルが対象となり、7部門に分けてランク付けした。
トヨタはエントリー小型乗用車部門で「ヴィオス」(900点)、大型スポーツ用多目的車(SUV)部門で「フォーチュナー」(927点)が最高評価を獲得。ピックアップトラックのエクステンドキャブ部門とダブルキャブ部門でも、「ハイラックスREVO」シリーズがそれぞれ914点、923点でトップだった。
小型低公害車「エコカー」を含むコンパクトカー部門ではスズキの「シアズ」(897点)、小型乗用車部門ではホンダの「シビック」(926点)、コンパクトSUV部門ではマツダの「CX-3」(915点)がトップだった。
全体の平均点は908点となり、昨年より7点アップした。コンパクトSUV部門を除く6部門でアップし、項目別ではシートの点数が最も上昇した。
(2017年12月21日 6:49)