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自動車・バイク割賦販売などのヘンリーシング・アンド・キャピタルは19日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の1.95バーツの64.1%高となる3.20バーツで初値が付き、46.7%高の2.86バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株8億84万株を公募し、約15億6,000万バーツを調達した。情報技術(IT)システムの更新や運転資金などに充てる。株式の額面は1バーツで、資本金は38億1,000万バーツに増えた。
同社は2015年設立。北部チェンマイ県に本社があり、全国に451支店を設置している。中古車の割賦販売や自動車担保融資、保険販売などを手掛け、昨年の売上高は15億9,000万バーツ、純利益は3億1,800万バーツだった。
(2021年10月20日 9:11)