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人事コンサルティング会社の米マーサーが19日発表した「グローバル年金指数ランキング」によると、調査対象の43カ国・地域のうち、タイは最下位だった。
世界人口の約3分の2に相当する43カ国・地域の年金制度を比較。「十分性」「持続性」「健全性」の3分野の計50以上の項目を評価し、ランク付けした。
タイは総合指数が40.6。「十分性」は35.2、「持続性」は40.0、「健全性」は50.0。3分野とも最下位ではないが、全体的に低評価だった。
世界トップはアイスランドで総合指数84.2。2位はオランダ(同83.5)、3位はデンマーク(82.0)。アジアではシンガポール(70.7)が世界9位で最高だった。
(2021年10月20日 9:13)