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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の9月の旅客数は昨年同月比82.1%減の51万4,017人だった。マイナスは4カ月連続。
新型コロナウイルス感染再拡大が影響し、4カ月連続で2桁減となった。一昨年同月比では95.0%減だった。
9月1日から国内線旅客便の運航再開が相次ぎ、前月比では旅客数が4.6倍、国内線に限ると74.1倍に急増した。7月21日から8月末までは大部分の旅客便の運航が禁止されていた。
旅客数のうち国際線は昨年同月比49.6%増の9万3,147人、国内線は同85.0%減の42万870人。航空機発着数は59.3%減、貨物取扱量は32.1%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は69.0%減の20万1,057人。国際線が21.6%増の7万3,139人、国内線が78.3%減の12万7,918人だった。
このほか、ドンムアン空港が88.5%減、北部のチェンマイ空港が85.7%減、チェンライ空港が83.3%減、南部のプーケット空港が78.8%減、ハジャイ空港が82.0%減だった。
▼1~9月は74%減
1~9月の旅客数は昨年同期比74.1%減の928万3,356人。国際線が同95.1%減の75万744人、国内線が58.6%減の853万2,612人だった。
(2021年10月20日 9:14)