パイリン副運輸相は20日、タイ国鉄(SRT)の子会社SRTエレクトリファイド・トレインに対し、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と都心を結ぶエアポートリンクで使用する新車両の調達を急ぐよう指示した。
21日付プーチャッカーンなどによると、利用者の増加に伴う混雑の緩和に向け、早急に新車両7編成を調達させる方針。同空港とドンムアン空港、ウタパオ空港の3カ所を結ぶ高速鉄道の完成を待つ必要はないとの考えも示した。
また、始発時間を30分早め、午前5時30分とするよう提案した。通勤客の利便性を高めることが狙い。国鉄の理事会で承認されれば、来年2月にも始発時間が変更される見通し。
(2017年12月22日 6:17)