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格安航空タイ・エアアジアの持ち株会社アジア・アビエーション(AAV)は19日、新型コロナウイルスによる逆風を乗り切るため、179億バーツに上る資金調達を計画していると発表した。
このうち88億バーツを新株発行で調達する。マレーシアの格安航空エアアジアから78億バーツ、プリント回路基板(PCB)大手のKCEエレクトロニクスのピターン社長兼最高経営責任者(CEO)のグループから10億バーツを調達する。
また、株主割当増資で30億バーツ、転換社債の発行で22億バーツ、金融機関からの融資で39億バーツを調達する。
タイ・エアアジアの株式取得により、調達資金の大部分を同社に投入する。これ以外の調達資金は債務返済に充てる。
(2021年10月21日 8:54)