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スパタナポン副首相兼エネルギー相は20日、軽油価格の抑制を継続すると発表した。
首相府広報局によると、今月上旬から1リットル当たり30バーツ以下に抑制しており、今月末が期限だったが当面継続する。経済的影響を緩和する狙い。同省の石油基金の92億バーツを利用して価格を抑え、不足する場合は200億バーツまで借り入れる。エネルギー政策委員会(EPAC)が決定した。
来年3月まで価格抑制を継続できる見込み。同月までには価格上昇の原因となっている原油高騰が収まると予想している。
トラック運送業者が加盟するタイ陸運連盟は、同25バーツ以下に抑制するよう求め、トラックを使ったデモを展開していた。
(2021年10月22日 9:10)