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タイ国トヨタ自動車(TMT)の22日発表によると、9月の国内の新車販売台数は昨年同月比17.7%減の6万4,122台だった。マイナスは3カ月連続。減少率は前月の38.8%から縮小した。
新型コロナウイルスの影響で大幅な減少が続いているが、落ち込みは縮小した。乗用車の販売台数は同13.5%減の2万5,255台。商用車は20.2%減の3万8,867台、うち1トンピックアップトラックは21.0%減の3万164台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが15.9%減の1万9,971台でシェア31.1%。2位のいすゞは11.6%減の1万3,649台、3位のホンダは30.5%減の6,311台だった。
このほか、日系では三菱が27.9%減の3,504台、マツダが23.9%減の2,980台、日産が37.4%減の2,146台、スズキが30.8%減の1,485台。
日系以外では、MGが10.8%減の2,443台、フォードが26.0%減の2,107台、6月に市場参入したGWMが405台、現代が26.3%減の230台、ポルシェが118.5%増の142台だった。
▼1~9月は1%減
1~9月の新車販売台数は昨年同期比0.5%減の53万1,931台だった。乗用車が同6.7%減の17万6,140台、商用車が2.8%増の35万5,791台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは0.9%増の27万6,789台だった。
(2021年10月26日 9:19)