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小口金融の新会社ラビット・キャッシュは27日、融資事業の試験的なサービスを開始したと発表した。来年第1四半期に本格的なサービスを開始する予定。
同社は今年4月に設立され、鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングス傘下のBSSホールディングスとイオンフィナンシャルサービスの現地法人イオン・タナシンサップ(タイランド)、アウトソーシング(外部委託)サービスのヒューマニカの3社が出資している。
高架鉄道BTSスカイトレインの顧客基盤を生かし、個人向け無担保融資を中心に展開する。インターネットを通じて簡単に手続きを完了できるサービスとする。小規模事業者向け融資や、企業と連携した従業員向け融資なども計画している。初年度に20億~30億バーツの融資を目指す。
まず試験的なサービスとして、物流会社ケリー・エクスプレス(タイランド)の顧客の小規模事業者向けに融資を開始。ヒューマニカとBTSグループの従業員向け融資も開始した。
(2021年10月28日 9:34)