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タイのブリヂストングループは28日、太陽光発電の利用を開始したと発表した。2023年までに4工場に発電設備を導入する計画。まず東部チョンブリ県の工場で稼働させた。
ブリヂストン・タイヤ・マニュファクチャリング(タイランド)がトラック・バス用タイヤの工場に太陽光発電を導入した。太陽光パネルを屋根に設置し、発電能力1メガワット(MW)の設備を稼働させた。さらに、24年までに4MWの設備を追加する。工場の消費電力の約40%を賄い、二酸化炭素(CO2)排出量をほぼ半減できる見込み。
同社に続き、タイ・ブリヂストンも中部サラブリ県のタイヤ工場に太陽光発電を導入する。発電能力は9.9MWで、ブリヂストンの世界の拠点で最大の太陽光発電となる。太陽光発電設備を手掛ける日系インパクト・ソーラー・グループ(タイランド)に施工をこのほど発注した。
さらに、スチールコードを生産するブリヂストン・メタルファ(タイランド)、タイヤを生産するブリヂストン・スペシャルティー・タイヤ・マニュファクチャリング(タイランド)の工場にも導入する。
(2021年10月29日 9:42)