米エアコン大手キヤリアの販売会社Bグリム・キヤリア(タイランド)のウォンセート社長は、3~5年内に国内の家庭用エアコン市場でシェア25%獲得する目標を明らかにした。
22日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、現在のシェアは家庭用市場で10%、業務用を含めて30%。これまでは業務用エアコンを中心に販売してきたが、今後は家庭用へのシフトを進める。現在の売上高のうち、家庭用エアコンの比率は30%程度。5年内に60~65%まで引き上げたい考え。
来年は国内のエアコン市場が前年比5~10%拡大すると予測。同社初のインバーター式家庭用エアコンを投入するほか、販促予算を同50%増額。売上高の20%増を目指す。
(2017年12月25日 6:10)