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日本の外務省は3日、日本やタイを含むアジア太平洋の15カ国が加盟する地域包括的経済連携(RCEP)が来年1月1日に発効することになったと発表した。
オーストラリアとニュージーランドが2日に批准書を東南アジア諸国連合(ASEAN)事務局に提出。これでASEANの6カ国とASEAN以外の3カ国の計9カ国が提出という要件が満たされたため、60日後に発効する。タイは先月28日に批准書を提出した。
参加国はASEAN10カ国と日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド。合計で世界の貿易額の約3割を占め、RCEP発効で世界最大の自由貿易圏が誕生する。
(2021年11月4日 8:39)