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海運大手トレセン・タイ・エージェンシーズは3日、日本企業2社と高級コンドミニアムをバンコク都心で共同開発すると発表した。
2社は関西電力の子会社の関電不動産開発(本社・大阪市北区)と、東レの子会社の東レ建設(本社・同)。3社の合弁会社が都心のサトーン通りでコンドを開発する。まだ具体的な計画は明らかにしていない。
トレセン傘下のPMTプロパティーを合弁会社とする。出資比率はトレセンが60%、関電不動産開発が30%、東レ建設が10%。
トレセンの大株主のマハーキッシリ家は傘下企業を通じ、コンドなど不動産の開発を手掛けている。
トレセンと関電不動産開発はタイで住宅の共同開発を目指し、2019年7月に提携していた。
(2021年11月4日 8:42)