ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントは25日、バンコク都内のチャオプラヤー川西岸のトンブリ地区で計画されているモノレール「ゴールデンライン」の建設工事を受注したと発表した。
バンコク都(BMA)が建設を計画しており、都傘下のクルンテープ・タナコム社から1期工事を受注した。高架鉄道BTSスカイトレインのクルントンブリ駅付近から約1.8キロの区間が対象で受注額は10億6,893万バーツ。3駅の設置が含まれる。工期は30カ月。
また、鉄道建設に合わせて計画されている電線地中化工事も首都電力公団(MEA)から1億8,861万バーツで受注した。工期は29カ月。
「ゴールデンライン」は同川にほぼ並行する約2.7キロの区間と4駅の建設が計画されている。人口が増加するトンブリ地区に鉄道網を整備することで、住民らの利便性向上や渋滞緩和を図る。
(2017年12月26日 6:32)