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東部チョンブリ県と南部ソンクラー県を結ぶフェリーが8日、運航を開始する。日本から調達した中古船「ザ・ブルー・ドルフィン」が使用される。
6日付バンコクポストなどによると、観光や物流の需要を見込み、シーホース・フェリー社が運航する。7月の運航開始を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で見合わせていた。タイ湾を縦断し、所要時間は20時間。往復とも午後2時に出発し、翌日午前10時に到着する。
フェリーは全長136.6メートル、総トン数7,003トン。旅客定員は586人。貨物トラック80台、乗用車20台を搭載できる。日本では津軽海峡フェリーなどに使われていた。
(2021年11月8日 8:43)