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情報技術(IT)コンサルタントのベリル8プラスは8日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の10.0バーツの160%高となる26.0バーツで初値が付き、155%高の25.5バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株5,000万株を発行し、5億バーツを調達した。独自商品の開発や海外支店の設置などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は1億バーツに増えた。
同社は2009年設立。ITシステムの導入支援や業務用ソフトウエアの販売などを手掛け、顧客情報管理(CRM)システムを得意としている。昨年の売上高は3億1,180万バーツ、純利益は2,360万バーツだった。
(2021年11月9日 9:01)