暫定政府は26日、北部に新空港を建設する方針を閣議決定した。チェンマイ空港を補完する役割を持たせる。運輸省が提案した。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、チェンマイ空港から20キロ以内となるチェンマイ県サンガムペーン郡、またはランプン県バーンティ郡に建設する。同空港で悪化している混雑を緩和するため、早期の実現を目指す。中国人観光客の増加などで同空港の旅客数が増加し、すでに旅客処理能力を超えている。
また、同空港の旅客ターミナルビルを拡張する方針も閣議決定された。年間旅客処理能力を2倍以上の2,000万人に引き上げる。
(2017年12月28日 6:40)