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タイ国鉄(SRT)は15日、東部ラヨン県のマプタプット駅とラオスの首都ビエンチャン近郊にあるタナレン駅を結ぶ貨物列車の試験運行を開始した。
16日付各紙によると、貨物の鉄道輸送で協力している同県のカオ・ジャルン・トレイン・トランスポートと試験を始めた。タイからラオス、中国向けの果物などの輸送需要を見込んでいる。全長780キロ、所要時間は15時間。トラック輸送より速く、輸送費も安く済むとPRしている。
来月2日の正式な運行開始を目指している。中国とラオスを結ぶ鉄道が同日の開業を予定しており、これに合わせて運行を開始する。
国鉄は中国とラオスの鉄道開業に伴い、東北部のノンカイ駅とタナレン駅の間での貨物列車の段階的な増便も計画している。
(2021年11月17日 8:49)