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電源開発(Jパワー)は11日、タイで太陽光発電システムの設置・運営事業を開始したと発表した。
新たに設立した現地法人「ガルフJP1」が手掛ける。顧客の工場の屋根などに太陽光発電設備を設置し、電力を供給する。
初の事業として、家具メーカーのSPSインターテックと10年間の売電契約を結んだ。東部チャチュンサオ県の工場で太陽光発電システムを今月中に稼働させる。発電能力は800キロワット。
「ガルフJP1」は今年8月に設立され、資本金2,400万バーツ。Jパワー・ホールディングス(タイランド)が60%、ガルフ1が40%を出資した。
これまでJパワーはタイで天然ガス火力発電とバイオマス(生物資源)発電を展開してきた。
(2021年11月17日 8:49)