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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)が22日発表した昨年度(2020年10月~21年9月)の連結決算は、最終損益が163億2,200万バーツの赤字だった。
前年度は43億2,070万バーツの黒字だったが、赤字に転落した。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化。前年度は大幅な減益ながら黒字を維持していたが、昨年度は赤字となった。
上半期の売上高は前年度比76.3%減の78億3,840万バーツと激減した。
旅客数は同72.5%減の2,001万人。国内線が1,906万人、国際線が95万人だった。航空機の発着回数は52.4%減の24万5,458回。国内線が17万8,440回、国際線が6万7,018回だった。
(2021年11月23日 9:10)