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国家経済社会開発委員会(NESDC)は22日、第2四半期の家計債務が昨年同期比5.0%増の14兆2,700億バーツだったとの調査結果を明らかにした。
伸び率は前期の4.7%を上回った。国内総生産(GDP)比は89.3%となり、前期比で1.3ポイント低下した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、依然として高水準にあるとNESDCは指摘した。
不良債権比率は前期から横ばいの2.92%。クレジットカードの不良債権比率が前期の3.04%から3.51%と上昇傾向にあり、注視が必要としている。
また、返済が困難になっているクレジットカード保有者のうち、35歳以下が3分の1を占め、若年層が多い点も指摘した。
(2021年11月24日 9:44)