商務省は、昨年のコメ輸出量(1月1日~12月27日)が前年比14.8%増の1,125万トンに達し、過去最高を記録したと明らかにした。
12月29日付プーチャッカーンによると、輸出額はドル建てで同15%増の49億7,000万ドル、バーツ建てでは10.9%増の1,680億バーツだった。高級香り米のホーム・マリの輸出価格は1トン当たり1,040ドルに達し、過去5年で最高だった。
同省は、今年のコメ輸出について政府間取引を増やす方針を示した。中でも中国やインドネシア、フィリピン、イランなどへの出荷を強化したい考え。また、付加価値を高めたコメの出荷も増やし、世界市場での競争力を高める。
(2018年1月4日 6:24)