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タイ国トヨタ自動車(TMT)の24日発表によると、10月の国内の新車販売台数は昨年同月比13.0%減の6万4,462台だった。マイナスは4カ月連続。減少率は前月の17.7%から縮小した。
新型コロナウイルスの影響で大幅な減少が続いているが、乗用車、商用車ともに落ち込みは縮小した。
乗用車の販売台数は同11.2%減の1万9,950台。商用車は13.8%減の4万4,512台、うち1トンピックアップトラックは13.4%減の3万5,352台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが11.1%減の2万2,845台でシェア35.4%。2位のいすゞは10.3%減の1万5,411台、3位のホンダは20.3%減の7,183台だった。
このほか、日系では三菱が14.8%減の4,100台、マツダが35.7%減の2,513台、日産が48.1%減の2,083台、スズキが6.9%減の2,022台。
日系以外では、MGが7.0%増の2,938台、フォードが6.3%増の2,824台、6月に市場参入したGWMが536台、現代が3.5%増の269台、起亜が223.1%増の126台、ポルシェが17.0%減の73台だった。
▼1~10月は2%減
1~10月の新車販売台数は昨年同期比2.1%減の59万6,393台だった。乗用車が同7.2%減の19万6,090台、商用車が0.7%増の40万303台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは1.0%減の31万2,141台だった。
(2021年11月25日 9:41)