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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が26日発表したオフィスビル調査によると、第3四半期のバンコクのオフィスビル空室率は11.9%に上昇した。
新型コロナウイルスの影響で需要が鈍化し、空室率が前期比で0.6ポイント、昨年同期比で3.0ポイント上昇した。
都心の中央商業地区(CBD)にあるA級物件の平均賃料(1平方メートル当たり、月額)は昨年同期比で3.6%低下し、1,060バーツとなった。
第3四半期にオフィスビル2カ所が開業し、賃貸オフィスの総面積は前期比0.2%増の939万2,139平方メートルとなった。新規開発が多く、今後も空室率が上昇すると同社は予測した。
(2021年11月29日 9:16)