英ヴァージン・グループ傘下のフィットネスクラブ運営大手ヴァージン・アクティブは、タイで今月2日付で入会金を廃止した。会員の負担軽減と、他社との差別化を図るのが目的。
4日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、メイソン社長は、他社を含めたフィットネス店では、入会金が月間の利用料金とほぼ同額のケースが多いと指摘。会員の負担になっているとみて、業界で初めて入会金を廃止したと説明した。
同社は2014年にタイ1号店をバンコク都心で開業した。現在の店舗数は6。2022年までに店舗数を20まで拡大したい考え。今年3月までには、初の地方店舗を北部チェンマイ県に出店することが決まっている。
(2018年1月5日 6:31)