タイ中央銀行の3日発表によると、12月の企業景況感指数(BSI)は50.2となり、前月比1.1ポイント低下した。
2カ月ぶりに低下したが、8カ月連続で50超の好感圏内だった。原油価格上昇などが影響し、石油関連などの製造業で景況感の悪化が目立った。
主な項目別では、「業績」が53.0(前月53.9)、「受注」が49.3(同52.1)、「生産」が53.0(53.4)、「雇用」が50.7(51.4)、「生産コスト」が39.5(41.1)に低下した。「投資」は56.2(55.4)に上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数は56.1に前月比1.9ポイント上昇した。3カ月ぶりの上昇となった。
(2018年1月5日 6:33)