香港系の物流会社ケリー・エクスプレス(タイランド)は、小包の宅配サービスを強化するため、大幅な拠点と人員の拡充を計画している。
12月28日付各紙によると、今年は配送センターを300カ所、小包を受け付けるサービス拠点を2,300カ所増設する計画。新規雇用は3,000人の予定。現在はそれぞれ約600カ所、約1,500カ所設置している。サービス拠点は提携先の大手小売店にも設置している。
インターネット通販の普及で急増している需要の取り込みを狙い、宅配の体制を拡充する。中部サムットプラカーン県の物流拠点の拡張も進めている。
同社は人口のほぼ100%をカバーする地域で翌日までに配達でき、1回で受け取られる確率は97%。配達できないケースは1%未満という。
(2018年1月5日 6:34)