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大手財閥TCCグループ傘下のワン・バンコク・ホールディングスは、バンコク都心で開発する大型複合施設「ワン・バンコク」の第1期の建設工事を6社に発注した。
1日付プーチャッカーンなどによると、大林組の現地法人タイ大林にオフィスビル(延べ床面積20万平方メートル)の建設を発注した。竹中工務店とゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントの共同事業体(JV)には小売り施設など(同28万平方メートル)の建設を発注した。
このほか、建設会社のプレビルト、ウィサワパット、カラニット、TTSエンジニアリング(2004)とも契約を結んだ。
「ワン・バンコク」はラマ4世通り沿いで開発され、2027年に完成する予定。高級オフィスビルやホテル、高層住宅などで構成される。第1期は23年の開業を予定している。
(2021年12月2日 9:19)