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タイ中央銀行傘下で不良債権処理のスクンビット・アセット・マネジメント(SAM)のタラットポン社長は、銀行と合弁会社を設立する方針を明らかにした。
2日付各紙によると、新型コロナウイルス感染拡大の影響で銀行の不良債権が増加すると見込まれるため、合弁会社の設立で処理能力を高める。民間銀行と国営銀行の数行と資産管理の合弁会社設立について交渉を進めている。
感染拡大の経済的影響を緩和するため、中銀が計画した債務返済支援策が来年末で終了した後、不良債権が急増すると予想している。
銀行が売却する不良債権は年間約1,000億バーツ相当あるが、今年は600億バーツ相当にとどまる見通し。同社は約1割を買い取っている。
(2021年12月3日 9:40)