タイ港湾公団(PAT)は、今年3月半ばにバンコク都内のクロントイ港で貨物船が接岸する新たなバース「20G」の供用を開始する。
6日付各紙によると、「20G」は全長250メートルあり、コンテナのつり上げ能力が40トンのガントリークレーン2基を備える。年間4,000隻の貨物船が利用でき、貨物取り扱い能力は年間24万TEU(20フィートコンテナ換算)。4億5,200万バーツの予算で整備を進めている。
東部チョンブリ県のレムチャバン港に運ばれる国際貨物を主に取り扱う。通関手続きを完了でき、同港の混雑緩和につながる見込み。
(2018年1月8日 6:38)