アユタヤ銀行は、ベトナムの消費者金融市場への参入を目指し、現地企業との交渉を進めている。
5日付バンコクポストによると、現地企業のノウハウ活用が不可欠とみて、業務提携または買収を想定。消費者金融の最大手を除く複数の企業と交渉している。
親会社の東京三菱UFJ銀行が東南アジア事業を拡大する戦略の一環として、アユタヤ銀は近隣国で消費者金融や自動車ローンの事業を拡大する方針。ベトナム進出の手段を約2年前から模索している。
近隣国ではカンボジアとラオスで消費者金融などの事業を展開し、ミャンマーには駐在員事務所を設置している。
(2018年1月8日 6:42)