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タイ国鉄(SRT)の理事会はこのほど、東北部のコンケン~ノンカイ(167キロ)の複線化事業を承認した。
21日付バンコクポストなどによると、事業費は297億4,800万バーツ。主な内訳は、建設費が287億5,900万バーツ、事業管理が6億400万バーツ、土地収用が3億6,900万バーツ。
詳細な計画をまとめ、来年第2四半期に閣議で提案する。閣議決定後に土地収用と入札を進め、2023年の着工、26年の完成を目指す。
貨物輸送の需要を見込み、優先的に整備する方針。今月2日に開業した中国とラオスを結ぶ鉄道と貨物輸送で連動する区間となる。
(2021年12月22日 9:30)