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東京電力ホールディングスは21日、タイ発電公団(EGAT)と温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(炭素中立)に向け相互協力の覚書を締結したと発表した。
両者ともカーボンニュートラルの実現を目指しており、技術面で協力する。情報交換や人材派遣を開始し、共同事業を目指す。
東京電力ホールディングスはカーボンニュートラルに向け、再生可能エネルギーや電気自動車(EV)の関連事業などに取り組んでいる。タイは化石燃料に大きく依存しており、カーボンニュートラルを目指す同公団と協力関係を強化することで合意した。
同公団とは1998年に交流協定を締結。これまでも発電事業や液化天然ガス(LNG)調達などで協力してきた。
(2021年12月23日 8:57)