物流会社ワイス・ロジスティクスは9日、海外子会社の社名を変更し、「ワイス」ブランドでアジア事業を本格展開する方針を発表した。
中国・香港への進出に向け、香港のフォワーダー(貨物混載業者)、ユニバーサル・ワールドワイド・トランスポーテーションをこのほど買収した。これを機に「ワイス」ブランドでアジアの物流大手を目指す。同社の社名は「ワイス・ロジスティクス(ホンコン)」に変更する。
また、2016年に買収したシンガポールの同業サン・エクスプレス・ロジスティクスの社名も変更し、「ワイス・ロジスティクス(シンガポール)」とする。
ワイス・ロジスティクスは航空・海上輸送の手配やトラック輸送などを手掛けている。今年の売上高は昨年比30%増の18億バーツを目指す。
(2018年1月10日 6:15)