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観光スポーツ省観光局の集計によると、11月にタイを訪れた外国人旅行者は前月比4.5倍の9万1,255人だった。
11月1日から新型コロナウイルスワクチン接種を条件に63カ国・地域からの入国者の隔離を免除するなど入国規制が緩和され、外国人旅行者が急増。入国を厳しく制限していた昨年同月に比べると29.8倍となった。
ただ、新たな変異株のオミクロン株の国内流入を防ぐため、政府は今月21日から隔離免除措置を一時停止しており、再び急減する可能性もある。
11月の国籍別トップはドイツで1万1,588人。2位は米国で7,960人、3位は英国で7,592人、4位はロシアで5,836人、5位はフランスで4,816人だった。日本は2,238人で11位。
地域別では、欧州が最も多く、全体の57.6%を占めた。
1~11月にタイを訪れた外国人旅行者は昨年同期比97.1%減の19万7,372人となった。日本は同98.2%減の5,805人で9位だった。
(2021年12月23日 9:00)