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製糖のコンブリ・シュガーは23日、肥料事業の子会社を設立すると発表した。
新会社は「シーキウ・アグロテック」で資本金10万バーツ。肥料の生産販売を手掛ける。すでに個人3人の出資で先月4日に設立されており、来月4日にほぼ全株式を買い取る。
コンブリ・シュガーは東北部ナコンラチャシマ県に製糖工場があり、副産物のフィルターケーキ(サトウキビ搾り汁の沈殿物)を使って肥料を生産できる。製糖の副産物を使ったエタノール生産やバイオマス(生物資源)発電の子会社も設立している。
同社には2013年から三井物産と三井製糖が出資し、それぞれ第2位、第3位の株主となっている。
(2021年12月24日 9:14)