変圧器メーカーのエカラット・エンジニアリングはこのほど、タイ国トヨタ自動車(TMT)の3工場に設置する太陽光発電パネルを受注したと明らかにした。受注額は1億バーツ超。
プラチャーチャート・トゥラキット(電子版)によると、発電パネルを設置するのは、中部サムットプラカーン県のサムロン工場、東部チャチュンサオ県のバンポー工場、ゲートウエー工場。発電能力は計2.6メガワット(MW)。今年3月までに設置を完了させる。
発電パネルの設置により、工場で使用する電力の購入を10%削減できる見通し。投資回収は4~5年で可能という。
エカラットは工場などへの太陽光発電パネルの販売を強化している。太陽光発電関連事業による今年の売上高は10億バーツを見込む。
エカラットは太陽電池を製造・販売するエカラット・ソーラー、再生可能エネルギー事業のエカラット・エネジーなどを子会社に抱えている。
(2018年1月10日 6:17)