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米調査会社JDパワーが24日発表したタイの新車品質調査(IQS)によると、乗用車とピックアップトラックの計5部門のうち、トヨタが最多の2部門でトップだった。
1~10月に新車を購入した4,571人を対象に、外装や内装、エアコン、エンジンなどの問題点の有無を調査。100台当たりの問題点の指摘件数で採点した。
トヨタはコンパクトカー部門で「ヤリス」(150点)、ピックアップトラックのダブルキャブ部門で「ハイラックスREVO」(116点)がそれぞれ首位だった。
このほかの3部門も日本メーカーがトップとなり、エントリー小型乗用車部門はマツダの「マツダ2」(147点)。大型スポーツ用多目的車(SUV)部門は三菱の「パジェロスポーツ」(132点)、ピックアップトラックのエクステンドキャブ部門はいすゞの「D-MAXハイランダー」(116点)が首位だった。
調査対象は10ブランドの計77モデル、全体の平均点は147点。問題点として挙げられたのは、風切り音やラジオの受信不良、コンセント不足などが多かった。
(2021年12月27日 8:33)