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農業・協同組合省農業経済事務局(OAE)のチャンタノン事務局長は、昨年の農家の世帯平均債務が26万2,317バーツとなり、前年比で16.5%増加したと明らかにした。
4日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大が債務増加の要因と分析した。2019年に比べると74%増だった。増加分のほとんどが農業に関連しない部分での借り入れと指摘した。
地域別では、南部で28万5,357バーツとなり、前年比で87%増加した。南部以外では減少した。
今年は世界的な景気回復が見込めることから、農家の家計債務が減少すると予想している。
(2022年1月5日 9:07)