自動車部品メーカーのフォーチュン・パーツ・インダストリー(FPI)のソンポン社長は11日、今年の売上高が大幅に増加する見通しを明らかにした。昨年比10%増の目標を達成できるとみている。
今年の好調の要因として、欧州など海外向けの受注増や、今月中に予定しているインドでの工場稼働、マツダからの大型受注、金型レンタルの新事業などを挙げた。昨年6月に稼働した傘下のバイオマス(生物資源)発電所も増収に寄与する見込み。
FPIはプラスチック製や金属製のボディー部品、ブレーキ部品など幅広い製品を生産している。昨年1~9月の売上高は前年同期比5%増の15億2,270万バーツ、純利益は同25%減の1億4,780万バーツだった。
(2018年1月12日 6:09)