不動産開発のシティー・リアルティーは、ウィタユ(ワイヤレス)通り沿いの所有地で大型開発に乗り出す。
11日付バンコクポストなどによると、ルンピニ公園向かいの12万8,000平方メートルの所有地を活用する。香港の同業、香港興業国際(HKRインターナショナル)との合弁事業として開発する。コンドミニアムなどの超高級物件を検討している。
土地・建物税が導入された場合に遊休地のままでは税負担が大きいことや、一帯の高層建築の規制が緩和されたことから開発に着手したい考え。
所有地の近隣では大手財閥TCCグループも大型複合施設「ワン・バンコク」の開発を進めている。
シティー・リアルティーはバンコク銀行の創業家ソーポンパニット家が経営。オフィスビルやホテルなどを手掛けている。
(2018年1月12日 6:09)